本日の夕方
「鷲崎健の超ラジ!」
http://www.joqr.co.jp/blog/choratake/
に出演します。
文化放送 デジタルラジオ301chにて生放送。
地上波デジタルラジオ対応携帯電話でお楽しみいただけるんだそうです。
聴ける人は聴いてね~。
ちなみにオレ、聴く環境持ってないから後で聴く事もできないんだけどね(^^;
「鷲崎健の超ラジ!」
http://www.joqr.co.jp/blog/choratake/
に出演します。
文化放送 デジタルラジオ301chにて生放送。
地上波デジタルラジオ対応携帯電話でお楽しみいただけるんだそうです。
聴ける人は聴いてね~。
ちなみにオレ、聴く環境持ってないから後で聴く事もできないんだけどね(^^;
スポンサーサイト
8月18日深夜、ZEPP東京にてライブでした。
~影山ヒロノブ・遠藤正明・きただにひろしの『ゆかいな仲間たち』
コスってコスって300分~
という出演者全員コスプレ強制のアコースティックイベント。
ゲストに松本梨香さん・石田燿子さん・やまけんさん率いるO.N.D UNPLUGGED
栗林みな実さん・福山芳樹さん・サイキックラバーほか、すごい面子。
ワタクシメはもちろん、鷲崎さんのサポートとして参加したつもりなんですが
もはやその鷲崎さんも他のキャストのサポートを請け負っているので
さらにそのサポートとして叩くみたいな?よくわかんない事になってました(^^;
しかしながら、この界隈の皆さんにもぼちぼち顔を覚えて頂けたようで
本当に光栄です。今年に入ってからかなり参加させてもらってますしね。
おかげでなんの緊張もなく、むしろあれほど憧れだった影山さんや遠藤さんと
ちょこちょこセッションできているという事が図々しいくらいです。
で、どんな事をやったかというと
まずは石田燿子さんのバックで「残酷な天使のテーゼ・パラパラVer.」
アコースティックでパラパラって・・。
カホンでユーロビートのリズム、正直キツいっす。
しかしながらそこは天才ちゃんなオレの機転が炸裂(まだ言うか)
8分ウラでフットタンバリンを踏みながらの16ビートという荒技で
見事にユーロ感を出す事に成功。
ぶっちゃけた話、楽屋で軽くリハした時に石田さんと影山さん&遠藤さんが
このイカれた奏法を見て唸ってくれたので最高に幸せでした(笑)
その後コスプレで入場し、鷲崎オンステージ。
ガンダムネタのコスプレを2つ。
鷲崎さんの腹をオレの手が貫くかたちで
「ジムでーす」「シャアズゴでーす」
2人合わせて「ジャブローで~す!」
みたいな完全に出オチのやつ。
しかしどういうワケだか選曲はドラゴンボール系のアレンジバージョン2曲。
なんでやねん。
やまけんさん率いるO.N.D UNPLUGGEDにも参加し、スクランのOP曲
「スクランブル」を演奏。
さらに影山さん・遠藤さん・きただにさんも加わり
らき☆すたのOP曲「もってけ!セーラーふく」でテンションMAX。
考えてみたらオレ相当出てんなぁ。いや嬉しいス。
エンディングはJAM Projectの面々を中心に、オールキャストで熱唱。
とはいえオレはシンガーでもタレントでもないので、出ないでいいかと
思っていたら松本梨香さんが
「何言ってんの~、一緒に出ようよ」とあたたかいお言葉を・・。
昨年お会いした時にも思ったけど、梨香さんは本当にステキなお方です。ええ。
しかもその際、メイド服のコスプレだったから微妙に、いやかなりドキドキ(^^;
そんなお言葉に甘え、ラスト曲に参加。
JAM Projectの「IN MY HEART」にあろうことかギロを持って(!)
現在までJAM Projectにはサポートドラマーとしてそうる透さんやら
村石雅行さんやら、大御所が名をつらねてるじゃないすか。
そりゃ勝ち目ないわ。うん。
でもホラ、いまだかつてギロなんていう擦りモノの楽器で参加した
ミュージシャンは後にも先にもオレだけだと思うのよ。
そもそも必要とされないに決まってるんだけど(汗)
そんなこんなで、実にワタクシらしい想い出を勝手に作らせていただきました。
(ちなみにその時鷲崎さんは、次の日のライブのためにセッティングされている
ドラムセット・・それもおそらくドラマーさんの私物を素手で叩いていた)
↑内緒です。
いや~それにつけても楽しくて楽しくて。
来年もぜひとも参加させていただきたいものですな~。
~影山ヒロノブ・遠藤正明・きただにひろしの『ゆかいな仲間たち』
コスってコスって300分~
という出演者全員コスプレ強制のアコースティックイベント。
ゲストに松本梨香さん・石田燿子さん・やまけんさん率いるO.N.D UNPLUGGED
栗林みな実さん・福山芳樹さん・サイキックラバーほか、すごい面子。
ワタクシメはもちろん、鷲崎さんのサポートとして参加したつもりなんですが
もはやその鷲崎さんも他のキャストのサポートを請け負っているので
さらにそのサポートとして叩くみたいな?よくわかんない事になってました(^^;
しかしながら、この界隈の皆さんにもぼちぼち顔を覚えて頂けたようで
本当に光栄です。今年に入ってからかなり参加させてもらってますしね。
おかげでなんの緊張もなく、むしろあれほど憧れだった影山さんや遠藤さんと
ちょこちょこセッションできているという事が図々しいくらいです。
で、どんな事をやったかというと
まずは石田燿子さんのバックで「残酷な天使のテーゼ・パラパラVer.」
アコースティックでパラパラって・・。
カホンでユーロビートのリズム、正直キツいっす。
しかしながらそこは天才ちゃんなオレの機転が炸裂(まだ言うか)
8分ウラでフットタンバリンを踏みながらの16ビートという荒技で
見事にユーロ感を出す事に成功。
ぶっちゃけた話、楽屋で軽くリハした時に石田さんと影山さん&遠藤さんが
このイカれた奏法を見て唸ってくれたので最高に幸せでした(笑)
その後コスプレで入場し、鷲崎オンステージ。
ガンダムネタのコスプレを2つ。
鷲崎さんの腹をオレの手が貫くかたちで
「ジムでーす」「シャアズゴでーす」
2人合わせて「ジャブローで~す!」
みたいな完全に出オチのやつ。
しかしどういうワケだか選曲はドラゴンボール系のアレンジバージョン2曲。
なんでやねん。
やまけんさん率いるO.N.D UNPLUGGEDにも参加し、スクランのOP曲
「スクランブル」を演奏。
さらに影山さん・遠藤さん・きただにさんも加わり
らき☆すたのOP曲「もってけ!セーラーふく」でテンションMAX。
考えてみたらオレ相当出てんなぁ。いや嬉しいス。
エンディングはJAM Projectの面々を中心に、オールキャストで熱唱。
とはいえオレはシンガーでもタレントでもないので、出ないでいいかと
思っていたら松本梨香さんが
「何言ってんの~、一緒に出ようよ」とあたたかいお言葉を・・。
昨年お会いした時にも思ったけど、梨香さんは本当にステキなお方です。ええ。
しかもその際、メイド服のコスプレだったから微妙に、いやかなりドキドキ(^^;
そんなお言葉に甘え、ラスト曲に参加。
JAM Projectの「IN MY HEART」にあろうことかギロを持って(!)
現在までJAM Projectにはサポートドラマーとしてそうる透さんやら
村石雅行さんやら、大御所が名をつらねてるじゃないすか。
そりゃ勝ち目ないわ。うん。
でもホラ、いまだかつてギロなんていう擦りモノの楽器で参加した
ミュージシャンは後にも先にもオレだけだと思うのよ。
そもそも必要とされないに決まってるんだけど(汗)
そんなこんなで、実にワタクシらしい想い出を勝手に作らせていただきました。
(ちなみにその時鷲崎さんは、次の日のライブのためにセッティングされている
ドラムセット・・それもおそらくドラマーさんの私物を素手で叩いていた)
↑内緒です。
いや~それにつけても楽しくて楽しくて。
来年もぜひとも参加させていただきたいものですな~。
トライアスロンのようだった前日もなんのその。
ロクに寝ないで合宿スタートです。
毎年恒例ですが、ウチの合宿はレコーディング合宿なのであります。
生徒たちに課題曲をあたえ、それぞれが思い思いのフレーズを考え
実戦的なレベルでレコーディングするという内容。
ドラムセットのチューニング、プレイの内容など徹底的にこだわり
オレ様の厳しく口うるさいダメ出しにも耐えながら頑張る生徒たち。
正直、生徒にとってみたらオレは厳しすぎるくらいなかもしれないな。
「怒鳴らない」「殴らない」というだけで相当追いつめちゃってるもんね。
でもまぁ、講習が終わってしまえばくだらない話しかしないじゃない?
20歳そこそこの若者たちと恋の悩み・・っつうかモテない悩みについて
話し合って、最終的にオレも悩んじゃって慰められるほどのダメっぷりじゃない?
嗚呼、オレは毎年同じ事やってんな~。
違うのよ、だからこそ演奏にはこだわりを持つんですよ。
それがなかったら本当になんの取り柄もなくなっちゃうからねぇ(笑)
人生常に崖っぷち。若い人にはそんなプレイをして欲しいもんだね。
あ、なんかウマイことまとまった気が。
そんなこんなで、生徒達も渾身のプレイを見せてくれました。
どれもこれもホントに素晴らしい作品に仕上がって、めでたしめでたし。
ついでに言うとギター科生徒のためにオレがレコーディングしたテイクも
神がかり的というか、もうドラミングが天才そのもの(おぃ)
ちなみにその晩も、明け方まで飲んだので3時間ほどしか寝ませんでした。
だれか自制の仕方ってやつを教えてください。
ロクに寝ないで合宿スタートです。
毎年恒例ですが、ウチの合宿はレコーディング合宿なのであります。
生徒たちに課題曲をあたえ、それぞれが思い思いのフレーズを考え
実戦的なレベルでレコーディングするという内容。
ドラムセットのチューニング、プレイの内容など徹底的にこだわり
オレ様の厳しく口うるさいダメ出しにも耐えながら頑張る生徒たち。
正直、生徒にとってみたらオレは厳しすぎるくらいなかもしれないな。
「怒鳴らない」「殴らない」というだけで相当追いつめちゃってるもんね。
でもまぁ、講習が終わってしまえばくだらない話しかしないじゃない?
20歳そこそこの若者たちと恋の悩み・・っつうかモテない悩みについて
話し合って、最終的にオレも悩んじゃって慰められるほどのダメっぷりじゃない?
嗚呼、オレは毎年同じ事やってんな~。
違うのよ、だからこそ演奏にはこだわりを持つんですよ。
それがなかったら本当になんの取り柄もなくなっちゃうからねぇ(笑)
人生常に崖っぷち。若い人にはそんなプレイをして欲しいもんだね。
あ、なんかウマイことまとまった気が。
そんなこんなで、生徒達も渾身のプレイを見せてくれました。
どれもこれもホントに素晴らしい作品に仕上がって、めでたしめでたし。
ついでに言うとギター科生徒のためにオレがレコーディングしたテイクも
神がかり的というか、もうドラミングが天才そのもの(おぃ)
ちなみにその晩も、明け方まで飲んだので3時間ほどしか寝ませんでした。
だれか自制の仕方ってやつを教えてください。
8月14日、ellyこと今井絵理子ちゃんの本番でございました。
場所は熱海。「POWER OF ATAMIX’07」という野外音楽イベントです。
大黒摩季さんをはじめ、中ノ森BAND・RAG FAIR・加藤ミリヤほか
そうそうたる顔ぶれの中、そして過酷な炎天下の中プレイしてきましたよ。
まぁとにかく朝が早くて・・5時に起きて家を出発し、7時台の新幹線に乗る
という荒行。普段から夜更かしグセのついてるオイラは当然のごとく
睡眠不足。2時間ちょっとしか眠れませんでした。
会場に着くとRAG FAIRがサウンドチェック中。
口ドラム・・もとい、ボイスパーカッションの人が凄かったなぁ。
音質のクオリティがスゴイのは元々知ってたけど、テンポの正確さも
グルーヴ感も完全にドラマーのそれでした。お見事!
相当勉強してるなぁと思った。フィーリングだけじゃああはいかないよ。
さて我々のサウンドチェック終了後は、いったんホテルへ。
本番までかなり時間が空いたので、後々のことも考えてしばし睡眠。
実を言うとこの日は、我がミュージックスクールの合宿初日だったのです。
無理言って参加時間を遅らせてもらい、本番終了後には速攻で合宿所入り
せねばならないというハードスケジュール。
寝るなら今しかねぇと田中邦衛も申しております。
てか、そんなに騒がれちゃ寝れねぇだろうよ(笑)
少々の眠りから目覚めた後は、自主練習。
リハーサル時間が少なく若干不安が残ったので、ベースの津沢くんと一緒に
床に座って座布団をパタパタ叩きながらおさらいを(^^;
するとどこからともなくメンバー達が集まりはじめ、しまいには
絵理子ちゃんまでもがそれに参加。
アンプもマイクもなんにもないけど、イメージ力をフル稼働して
シミュレーションするという、実に地味な練習。
なんだかこう、高校生の頃に戻ったような気分。
スタジオ代がなくて、友達の家でよくこんな事やってたっけ。
この日一番「いいな」と思った瞬間だった。心がひとつになる。
そんなこんなで迎えた本番はまさにエキサイティング。
ステージ上の気温はピークで50度に達したとも聞いちょります。
殺人的、何もしてなくても汗が吹き出てきます。
とはいえ、内容はそんな暑さを吹き飛ばすような勢いでした。
アップテンポのナンバーが目白押し。
絵理子ちゃんのカリスマ、素晴らしいメンバー、お客さんの盛り上がり
も抜群で、最高のライブになりましたとさっ。
さて本番終了後。
翌日東京に戻るみんなに別れを告げ、山のような機材を担いで再び新幹線に搭乗。
これからまた3時間以上の電車の旅。しかも乗り換え地獄。
埼玉県の奥地、秩父の山奥にある合宿先へと移動したわけであります。
到着するやいなやすぐさま生徒達と飲み。そしてふと気が付けば朝5時。
3時間しか寝れねーじゃん。
場所は熱海。「POWER OF ATAMIX’07」という野外音楽イベントです。
大黒摩季さんをはじめ、中ノ森BAND・RAG FAIR・加藤ミリヤほか
そうそうたる顔ぶれの中、そして過酷な炎天下の中プレイしてきましたよ。
まぁとにかく朝が早くて・・5時に起きて家を出発し、7時台の新幹線に乗る
という荒行。普段から夜更かしグセのついてるオイラは当然のごとく
睡眠不足。2時間ちょっとしか眠れませんでした。
会場に着くとRAG FAIRがサウンドチェック中。
口ドラム・・もとい、ボイスパーカッションの人が凄かったなぁ。
音質のクオリティがスゴイのは元々知ってたけど、テンポの正確さも
グルーヴ感も完全にドラマーのそれでした。お見事!
相当勉強してるなぁと思った。フィーリングだけじゃああはいかないよ。
さて我々のサウンドチェック終了後は、いったんホテルへ。
本番までかなり時間が空いたので、後々のことも考えてしばし睡眠。
実を言うとこの日は、我がミュージックスクールの合宿初日だったのです。
無理言って参加時間を遅らせてもらい、本番終了後には速攻で合宿所入り
せねばならないというハードスケジュール。
寝るなら今しかねぇと田中邦衛も申しております。
てか、そんなに騒がれちゃ寝れねぇだろうよ(笑)
少々の眠りから目覚めた後は、自主練習。
リハーサル時間が少なく若干不安が残ったので、ベースの津沢くんと一緒に
床に座って座布団をパタパタ叩きながらおさらいを(^^;
するとどこからともなくメンバー達が集まりはじめ、しまいには
絵理子ちゃんまでもがそれに参加。
アンプもマイクもなんにもないけど、イメージ力をフル稼働して
シミュレーションするという、実に地味な練習。
なんだかこう、高校生の頃に戻ったような気分。
スタジオ代がなくて、友達の家でよくこんな事やってたっけ。
この日一番「いいな」と思った瞬間だった。心がひとつになる。
そんなこんなで迎えた本番はまさにエキサイティング。
ステージ上の気温はピークで50度に達したとも聞いちょります。
殺人的、何もしてなくても汗が吹き出てきます。
とはいえ、内容はそんな暑さを吹き飛ばすような勢いでした。
アップテンポのナンバーが目白押し。
絵理子ちゃんのカリスマ、素晴らしいメンバー、お客さんの盛り上がり
も抜群で、最高のライブになりましたとさっ。
さて本番終了後。
翌日東京に戻るみんなに別れを告げ、山のような機材を担いで再び新幹線に搭乗。
これからまた3時間以上の電車の旅。しかも乗り換え地獄。
埼玉県の奥地、秩父の山奥にある合宿先へと移動したわけであります。
到着するやいなやすぐさま生徒達と飲み。そしてふと気が付けば朝5時。
3時間しか寝れねーじゃん。
お盆に行われる今井絵理子ちゃんのライブに向け、リハーサルがスタート。
今回初めて会うメンバーが多かったんだけど音を合わせてみると
実に素晴らしいプレイヤー達ばかりで、さらにヤル気に火がつく。
リハ初日という事で簡単に曲をさらう程度しかできなかったというか、
楽しくてジャムセッションばかりしていたような気がしなくもないが
これはまぁ、当然内緒の話だ(笑)
ベーシストの津沢崇くんは、セッションワーク以外にも
「コダマセントラルステーション」というバンドで活動していて
このバンドのドラマーがなんと敬愛する兄貴分、ひらぽんこと
平山牧伸さんだという情報にビックリ。
さっそくその晩は津沢くん・バンマスの水上くん達とひらぽん師匠の
所に飲みに行く流れになり、とあるライブバーに集結。
するとそこには、あのVOW WOWのキーボーディストとして大活躍し
以降も国内外を問わずビッグアーティスト達とのセッションを
繰り広げてきた巨匠・厚見玲衣さんがいらっしゃるではないですか!
店内にいたミュージシャンがこのグループのみであった為
必然的にセッションライブがスタート。
厚見さんのピアノはまさに圧巻。凄まじいの一言に尽きます。
いろんなプレイヤーを見てきたけど、こんなスゴイ人本当にいるんだと
素人みたいな衝撃を受けてしまった。
ひらぽん師匠がドラムセットに座っていたため、ドラムを叩く事は断念。
しかしながら厚見さんがツェッペリンやらパープルやらのリフを
ピアノで弾き始めてしまい、そのままレトロ洋楽セッションに突入。
ボーカリストがいなかったので、調子こいてマイクを握るオレ(^^;
ちょっと怖いたとえで広げるとするならばですよ、
男闘呼組をはじめダイアモンド☆ユカイさん、國府田マリ子さんなどを
サポートしてきたベテランドラマーと、
山本恭司さんをはじめ矢沢永吉さん、果てはスティービー・サラスまでもを
サポートしてきた大物キーボーディスト。
この演奏をバックに『smoke on the water』を歌ったわけです(汗)
英語わかんないから、王様バージョンで「火の粉がパチパチ~♪」と
歌っちゃおうかと思ったが、いくらなんでも勇気が出ず断念。怖ぇーって。
「歌うまいね」と言われたので、ヘタすると厚見さんはオレのことを
シンガーだと思ってる可能性アリ。この際なんでもいいです。
さて芸達者で知られる我らがひらぽん師匠。
この日も炸裂しておりました。
ボディビルダーなんかがよくやる、胸筋のところをピクッピクッと動かすアレ。
古くはお笑いスター誕生にて「ぶるうたす」がやっていたソレです。
あの芸をできる人自体おそらく数少ないというのに、あの胸ピクで
リズムを刻むという驚異的な芸を披露するひらぽん師匠。
左右単独の動き、両方同時・・と自由自在に動く胸筋。
これらを駆使してあらゆるリズムを再現しちゃうの。
もはや音楽的・・いや芸術的ともいえる素晴らしいキレと躍動感。
ドラマーにしかわからないかもしれないが、TOTOの「ロザーナ」の
ゴースト・ノートをも奏でて(?)いたからビックリ。
胸筋カンタービレの称号を贈りたい。
「これはドラマーの技術だから、胸筋さえ動けば誰にでもできるよ」だって。
できないよ絶対!
ステキな先輩です。
今回初めて会うメンバーが多かったんだけど音を合わせてみると
実に素晴らしいプレイヤー達ばかりで、さらにヤル気に火がつく。
リハ初日という事で簡単に曲をさらう程度しかできなかったというか、
楽しくてジャムセッションばかりしていたような気がしなくもないが
これはまぁ、当然内緒の話だ(笑)
ベーシストの津沢崇くんは、セッションワーク以外にも
「コダマセントラルステーション」というバンドで活動していて
このバンドのドラマーがなんと敬愛する兄貴分、ひらぽんこと
平山牧伸さんだという情報にビックリ。
さっそくその晩は津沢くん・バンマスの水上くん達とひらぽん師匠の
所に飲みに行く流れになり、とあるライブバーに集結。
するとそこには、あのVOW WOWのキーボーディストとして大活躍し
以降も国内外を問わずビッグアーティスト達とのセッションを
繰り広げてきた巨匠・厚見玲衣さんがいらっしゃるではないですか!
店内にいたミュージシャンがこのグループのみであった為
必然的にセッションライブがスタート。
厚見さんのピアノはまさに圧巻。凄まじいの一言に尽きます。
いろんなプレイヤーを見てきたけど、こんなスゴイ人本当にいるんだと
素人みたいな衝撃を受けてしまった。
ひらぽん師匠がドラムセットに座っていたため、ドラムを叩く事は断念。
しかしながら厚見さんがツェッペリンやらパープルやらのリフを
ピアノで弾き始めてしまい、そのままレトロ洋楽セッションに突入。
ボーカリストがいなかったので、調子こいてマイクを握るオレ(^^;
ちょっと怖いたとえで広げるとするならばですよ、
男闘呼組をはじめダイアモンド☆ユカイさん、國府田マリ子さんなどを
サポートしてきたベテランドラマーと、
山本恭司さんをはじめ矢沢永吉さん、果てはスティービー・サラスまでもを
サポートしてきた大物キーボーディスト。
この演奏をバックに『smoke on the water』を歌ったわけです(汗)
英語わかんないから、王様バージョンで「火の粉がパチパチ~♪」と
歌っちゃおうかと思ったが、いくらなんでも勇気が出ず断念。怖ぇーって。
「歌うまいね」と言われたので、ヘタすると厚見さんはオレのことを
シンガーだと思ってる可能性アリ。この際なんでもいいです。
さて芸達者で知られる我らがひらぽん師匠。
この日も炸裂しておりました。
ボディビルダーなんかがよくやる、胸筋のところをピクッピクッと動かすアレ。
古くはお笑いスター誕生にて「ぶるうたす」がやっていたソレです。
あの芸をできる人自体おそらく数少ないというのに、あの胸ピクで
リズムを刻むという驚異的な芸を披露するひらぽん師匠。
左右単独の動き、両方同時・・と自由自在に動く胸筋。
これらを駆使してあらゆるリズムを再現しちゃうの。
もはや音楽的・・いや芸術的ともいえる素晴らしいキレと躍動感。
ドラマーにしかわからないかもしれないが、TOTOの「ロザーナ」の
ゴースト・ノートをも奏でて(?)いたからビックリ。
胸筋カンタービレの称号を贈りたい。
「これはドラマーの技術だから、胸筋さえ動けば誰にでもできるよ」だって。
できないよ絶対!
ステキな先輩です。
まずはお詫びから申し上げます。
8月中に開催すると大騒ぎしておりました、
princess princessの精密完コピバンド「ミスタープリンセス」の
ワンマンライブですが、延期せざるを得ない状況になってしまいました。
メンバーの一人がどうしても参加できない状況になってしまい
やむを得ずメンバーチェンジを余儀なくされたため、予定を変更して
一からやり直すつもりでございます。
関係者、協力者の皆さんには事前にお伝えしましたが
楽しみにしてくれていた方も本当に多く、申し訳ないと思っています。
しかしながら新メンバーがほぼ決定と相成りましたので、
すぐに活動再開するつもりです!
新メンバーの方も近々ご紹介いたします。
バンド自体もヤル気に満ち溢れていますので、引き続き応援のほど
よろしくお願いします。
それからあれね、内田稔コミュ。いま見たら70人突破していたね。
なんだろう一体。
おそらくPOAROファンもしくはアコギな夜に来ている人が大半でしょ?
つまり本職である「ドラムを叩いている内田稔」を観たことない
人達ばかりだと思うんですよきっと。
もんのすごく複雑な気分です。
で、鷲崎さんも先日の放送で「公約なのでライブはやります」と言った
みたいですね。もちろんお察しの通りこの事について鷲崎さん本人からの
連絡とかは一切もらってません。はい(笑)
いいですよいいですよ、そういう事ならライブはやりましょう。
ただね、阿佐ヶ谷ドラムでオレのドラムソロを披露するとか
そんなダジャレみたいなの、嫌でしょ?
正直な話、打楽器ばかりをフィーチャリングされてもお客さん的にも
微妙だと思うわけですよ、フツーに考えれば。
そうなるとトークだの歌だのそんなところでしょ?
あとはいいとこ小芝居をちょこっとはさむ程度しか思いつきませんぜ。
あーモノマネとか?似ているものから似てないものまで幅広く。
ていうかそもそも、ワンマンなのかね?
もっと言うと、そんなのみんな金払って観たいの?(^^;
えっと、とりあえずこれ義務ね。
鷲崎さんが言いだしっぺなんだから、オレが歌いたい歌があったら
無条件で弾いてもらいますよ、はい。
松田聖子とおニャン子と早見優とプリプリと國府田マリ子さんは絶対に
歌うだろうからコピーしてくださいね。
それからほら、関東圏でコミュに参加している人も無条件で来場してね。
これはもうみんなの責任なんだから、頼みますよホント。
限定カードジャンケンとか始まっちゃうかもしれませんが
それはそれで覚悟してもらいますよ。
大人は質問には答えませんよ。
とにかく鷲崎さんもコミュの人も、後悔先に立たずです。
さぁ、こんなん書いてますけど今日から「elly」こと、元SPEEDの
今井絵理子ちゃんのリハが始まります。
これは絶対内緒の極秘情報なんですが、ドラムパターンの中に
プリプリのフィルインを彷彿とさせるフレーズを何箇所か忍ばせて・・もとい、
コーディネイトしています。だっていいドラムだからピッタリなんですもん。
まぁマニアックすぎて、もはやサブリミナルメッセージと化してるでしょうが(^^;
うふ。
8月中に開催すると大騒ぎしておりました、
princess princessの精密完コピバンド「ミスタープリンセス」の
ワンマンライブですが、延期せざるを得ない状況になってしまいました。
メンバーの一人がどうしても参加できない状況になってしまい
やむを得ずメンバーチェンジを余儀なくされたため、予定を変更して
一からやり直すつもりでございます。
関係者、協力者の皆さんには事前にお伝えしましたが
楽しみにしてくれていた方も本当に多く、申し訳ないと思っています。
しかしながら新メンバーがほぼ決定と相成りましたので、
すぐに活動再開するつもりです!
新メンバーの方も近々ご紹介いたします。
バンド自体もヤル気に満ち溢れていますので、引き続き応援のほど
よろしくお願いします。
それからあれね、内田稔コミュ。いま見たら70人突破していたね。
なんだろう一体。
おそらくPOAROファンもしくはアコギな夜に来ている人が大半でしょ?
つまり本職である「ドラムを叩いている内田稔」を観たことない
人達ばかりだと思うんですよきっと。
もんのすごく複雑な気分です。
で、鷲崎さんも先日の放送で「公約なのでライブはやります」と言った
みたいですね。もちろんお察しの通りこの事について鷲崎さん本人からの
連絡とかは一切もらってません。はい(笑)
いいですよいいですよ、そういう事ならライブはやりましょう。
ただね、阿佐ヶ谷ドラムでオレのドラムソロを披露するとか
そんなダジャレみたいなの、嫌でしょ?
正直な話、打楽器ばかりをフィーチャリングされてもお客さん的にも
微妙だと思うわけですよ、フツーに考えれば。
そうなるとトークだの歌だのそんなところでしょ?
あとはいいとこ小芝居をちょこっとはさむ程度しか思いつきませんぜ。
あーモノマネとか?似ているものから似てないものまで幅広く。
ていうかそもそも、ワンマンなのかね?
もっと言うと、そんなのみんな金払って観たいの?(^^;
えっと、とりあえずこれ義務ね。
鷲崎さんが言いだしっぺなんだから、オレが歌いたい歌があったら
無条件で弾いてもらいますよ、はい。
松田聖子とおニャン子と早見優とプリプリと國府田マリ子さんは絶対に
歌うだろうからコピーしてくださいね。
それからほら、関東圏でコミュに参加している人も無条件で来場してね。
これはもうみんなの責任なんだから、頼みますよホント。
限定カードジャンケンとか始まっちゃうかもしれませんが
それはそれで覚悟してもらいますよ。
大人は質問には答えませんよ。
とにかく鷲崎さんもコミュの人も、後悔先に立たずです。
さぁ、こんなん書いてますけど今日から「elly」こと、元SPEEDの
今井絵理子ちゃんのリハが始まります。
これは絶対内緒の極秘情報なんですが、ドラムパターンの中に
プリプリのフィルインを彷彿とさせるフレーズを何箇所か忍ばせて・・もとい、
コーディネイトしています。だっていいドラムだからピッタリなんですもん。
まぁマニアックすぎて、もはやサブリミナルメッセージと化してるでしょうが(^^;
うふ。
「伊福部崇と八木たかおの大喜利夜会」に参加してきました。
ええ、大喜利です。まぎれもないアレですよ。
先月も実は参加していたんだけどね。
楽器ひとつ持たず、音楽人であることを忘却の彼方へと追いやり
テキトーなお題にシュール且つ大胆なボケで返すというアレ。
いやしかし、ボケは難しいよ本当に。
ツッコミや悪ノリはよくやるけど、ボケる技術というのは特殊だね。
普段ステージに上がる時は、プロフェッショナルとして上がるじゃない。
ある意味どこかで自信があるからできるというか、そういう部分がある。
大喜利みたいなジャンルになると、もう完全なるアマチュアですから。
胸を借りるつもりで参加させてもらってます。
それもこれも、正月に予定されているポアロと行く大喜利旅行の
トレーニングとしてです。
ええ、モチロン来年もいきますよ~(笑)
オレほんと、なんの人だったっけ。
ドラマー界きっての無類のめぞん一刻好きであるこのオレにとって
あまりに嬉しすぎるお題が出てちょっと感動。
「新しいめぞん一刻の新設定を答えなさい」
この出題に
・高橋よしひろ原作
・五代夏子くん(←そもそも字が違うだろう)
・(犬の名前が)唐十郎
・惣一郎さんがジステンバー
ほんの一部しか覚えてないけど、この10倍くらい答え出てた。
こんなのを、一瞬考えてポンポン答えちゃうわけ。みんなすげぇなぁ。
アタマの中どうなってるんだろう??
結局オレ、ロクに答えることなくめぞん専門家としてコメンテーターに
なっちゃってました。だってその方が面白いもの(^^;
もっと腕上げなくっちゃな~。
どうしたら上がるのか全く想像つかないけど。
ええ、大喜利です。まぎれもないアレですよ。
先月も実は参加していたんだけどね。
楽器ひとつ持たず、音楽人であることを忘却の彼方へと追いやり
テキトーなお題にシュール且つ大胆なボケで返すというアレ。
いやしかし、ボケは難しいよ本当に。
ツッコミや悪ノリはよくやるけど、ボケる技術というのは特殊だね。
普段ステージに上がる時は、プロフェッショナルとして上がるじゃない。
ある意味どこかで自信があるからできるというか、そういう部分がある。
大喜利みたいなジャンルになると、もう完全なるアマチュアですから。
胸を借りるつもりで参加させてもらってます。
それもこれも、正月に予定されているポアロと行く大喜利旅行の
トレーニングとしてです。
ええ、モチロン来年もいきますよ~(笑)
オレほんと、なんの人だったっけ。
ドラマー界きっての無類のめぞん一刻好きであるこのオレにとって
あまりに嬉しすぎるお題が出てちょっと感動。
「新しいめぞん一刻の新設定を答えなさい」
この出題に
・高橋よしひろ原作
・五代夏子くん(←そもそも字が違うだろう)
・(犬の名前が)唐十郎
・惣一郎さんがジステンバー
ほんの一部しか覚えてないけど、この10倍くらい答え出てた。
こんなのを、一瞬考えてポンポン答えちゃうわけ。みんなすげぇなぁ。
アタマの中どうなってるんだろう??
結局オレ、ロクに答えることなくめぞん専門家としてコメンテーターに
なっちゃってました。だってその方が面白いもの(^^;
もっと腕上げなくっちゃな~。
どうしたら上がるのか全く想像つかないけど。
アコギな夜、鷲崎ライブでした。
青木佑磨と鷲崎さんが、以前の日記に書いた「ちはる」に向けた
曲を書いてきていた。
対決というワケじゃなかったのだが、佑磨の曲はやけに力が入っていて
少々グッときてしまった自分が恥ずかしい。
なかなかイイ歌じゃねぇかコノヤロー。
という事で佑磨をステージに上げ、ちはるトーク。
シメは「想い出がいっぱい」を会場全員で熱唱という感動的なくだりに。
さて鷲崎さんの新曲書き下ろし月間もそろそろ溜まってきた。
毎月1~2曲はお披露目しているから、けっこうな数だ。
今回の新曲も粒ぞろい、ぶっつけでやっていても判断できるほどよかった。
「ぜひともソロアルバムのリリースを」という声に本人もちょっと
まんざらでもない感じだった。
今後そういう進行があるならオイラもやれる限りのサポートをしたいと思うよ。
ファンのみんな、もっとプッシュするべし。
どうでもいいんだが、どうもmixiに「内田稔コミュニティ」
なるものが最近できたらしい。
というのも、デジタルラジオで放送中の
「鷲崎健の超ラジ!」
http://www.joqr.co.jp/blog/choratake/
この番組の放送中に、どうも「内田稔のコミュを作れ」と何度か
のたまってくれたらしい。(^^;
しかも「50人突破したら“内田稔ライブ”をやります」などと
オレになんの了解をとる事もなく公言していた鷲崎さん。ステキです。
っていうかアノ人ほんと何喋ってんだよラジオで(笑)
実際、コミュの事もライブの事も、この日初めて知ったもの。
そんなわけで(鷲崎)ファンの方がコミュを立ち上げてくれたみたい。
んでまぁ結果的に、このライブの翌日メンバー数があっさりと60人くらいに
増えていることを確認しましたよ、はい。
あ~あ、ライブかぁ。
青木佑磨と鷲崎さんが、以前の日記に書いた「ちはる」に向けた
曲を書いてきていた。
対決というワケじゃなかったのだが、佑磨の曲はやけに力が入っていて
少々グッときてしまった自分が恥ずかしい。
なかなかイイ歌じゃねぇかコノヤロー。
という事で佑磨をステージに上げ、ちはるトーク。
シメは「想い出がいっぱい」を会場全員で熱唱という感動的なくだりに。
さて鷲崎さんの新曲書き下ろし月間もそろそろ溜まってきた。
毎月1~2曲はお披露目しているから、けっこうな数だ。
今回の新曲も粒ぞろい、ぶっつけでやっていても判断できるほどよかった。
「ぜひともソロアルバムのリリースを」という声に本人もちょっと
まんざらでもない感じだった。
今後そういう進行があるならオイラもやれる限りのサポートをしたいと思うよ。
ファンのみんな、もっとプッシュするべし。
どうでもいいんだが、どうもmixiに「内田稔コミュニティ」
なるものが最近できたらしい。
というのも、デジタルラジオで放送中の
「鷲崎健の超ラジ!」
http://www.joqr.co.jp/blog/choratake/
この番組の放送中に、どうも「内田稔のコミュを作れ」と何度か
のたまってくれたらしい。(^^;
しかも「50人突破したら“内田稔ライブ”をやります」などと
オレになんの了解をとる事もなく公言していた鷲崎さん。ステキです。
っていうかアノ人ほんと何喋ってんだよラジオで(笑)
実際、コミュの事もライブの事も、この日初めて知ったもの。
そんなわけで(鷲崎)ファンの方がコミュを立ち上げてくれたみたい。
んでまぁ結果的に、このライブの翌日メンバー数があっさりと60人くらいに
増えていることを確認しましたよ、はい。
あ~あ、ライブかぁ。
さあこれで鷲崎さんに会うのは何回目だよという1週間。
「聖・マリオン学院」という、声優の榎本温子さん・山本麻里安さん
そしてポアロの2人が出演するイベントに参加しました。
このイベントは昼・夜の2部構成になっていて、オレは1部の
アコースティックライブに参加。
ポアロと3曲ぐらいやって、榎本&山本コンビのバックを鷲崎さんと
共に10曲ぐらいやったかな。
これについてはちゃんとやらなきゃいけないので、さすがに多少リハを積んで。
ちなみに温子嬢とは2年くらい前にも一緒にやって、それ以来。
麻里安嬢とは今回が初めてで、歌とかも初めて知りました。
なんかもう彼女はすっごいイイ人。
少女と大人の中間みたいな、とても魅力的な人でした。
ポアロの2人と一緒だったし、スタッフさんも顔見知りばかりだったし
特に戸惑うような事もなく順風満帆なライブでした。
リハも楽屋もメチャクチャ楽しくってね。
夜の2部は音楽やらないのでオレの出演はなかったけども、終了後の打ち上げが
合同だったのでそのままハコにいました。
そこに2部のゲスト、関智一さんと長沢美樹さんが登場。
関さんといえば現在のスネオ君であり、エヴァの鈴原トウジであり
Gガンダムのドモン・カッシュであり、のだめの千秋様の人。
また長沢さんといえばエヴァの伊吹マヤであり、吸血姫美夕であり
クリームぱんだの人です。
つまり思わずオレのツボにヒットする実力派のお2人であり
かくしきれない興奮をかくさなければならなかったり(^^;
以前ほんの会釈程度にご挨拶したことはあるんだけどね。
お2人の長寿番組「ラジオビックバン」で鷲崎さんと『かしこ』を
やっているのが放送されたこともあったし。
でもちゃんとお話したり、顔を覚えてもらう自己紹介みたいなのは初めて。
2部では下ネタが炸裂しまくり、大爆笑トークとゲームで大盛り上がり。
袖で見ていたオレも腹を抱えて笑いました。
打ち上げは出演者全員で叙々苑にて焼肉。
なんと豪勢な打ち上げだろう。
関さん発で
「グラスの飲み口のところを、濡れた指でこすると音が出ることがある」
という難易度の高い遊びが始まってしまい、その場にいた全員が
自分のグラスのフチを指で撫でまわしていた。なんとも異様な集団だ。
実はこれ、パーカッション(コンガ)の技術によく似ていて、
指を軽く舐めてから叩いた打面をツーッと擦ると
「トゥーン」というムーディというか、エロ~い音が出るんですな。
非常に高度なテクニックで、オレも100回やって1回鳴るかというレベル
なんだけど、その昔あんなブ厚い皮を相手にムキになって練習していた人間に
とってはグラスはもう鳴って当然というか、コツをカラダが覚えてる。
オレ、その瞬間だけ打ち上げのヒーロー(笑)
グラスの厚みや柄などによって、鳴りやすい形状のものから鳴りづらいものまで
すべて鳴ってしまうオレ。もうスターですよスター。
本当にパーカッションやっててよかった。
この遊びの名は「グラスカンタービレ」と命名。
ちなみに湯呑みまで鳴らした俺は「湯呑みカンタービレ」の称号をもらいました。
後日、関さんの事務所の社長からメールが。
「うちの関が事務所に来て、ミノルさんを素敵な人だったと言ってたよ」
と書いてあって、お世辞だとしてもすごく嬉しかったなぁ。
しかし考えてみりゃ演奏を見てもらったワケじゃないし、楽屋トークのイニシアチブを
握っていたわけでもないし、ステキ要素として唯一考えられるのは
あの「グラスカンタービレ」のみだと思うんだが・・・
「聖・マリオン学院」という、声優の榎本温子さん・山本麻里安さん
そしてポアロの2人が出演するイベントに参加しました。
このイベントは昼・夜の2部構成になっていて、オレは1部の
アコースティックライブに参加。
ポアロと3曲ぐらいやって、榎本&山本コンビのバックを鷲崎さんと
共に10曲ぐらいやったかな。
これについてはちゃんとやらなきゃいけないので、さすがに多少リハを積んで。
ちなみに温子嬢とは2年くらい前にも一緒にやって、それ以来。
麻里安嬢とは今回が初めてで、歌とかも初めて知りました。
なんかもう彼女はすっごいイイ人。
少女と大人の中間みたいな、とても魅力的な人でした。
ポアロの2人と一緒だったし、スタッフさんも顔見知りばかりだったし
特に戸惑うような事もなく順風満帆なライブでした。
リハも楽屋もメチャクチャ楽しくってね。
夜の2部は音楽やらないのでオレの出演はなかったけども、終了後の打ち上げが
合同だったのでそのままハコにいました。
そこに2部のゲスト、関智一さんと長沢美樹さんが登場。
関さんといえば現在のスネオ君であり、エヴァの鈴原トウジであり
Gガンダムのドモン・カッシュであり、のだめの千秋様の人。
また長沢さんといえばエヴァの伊吹マヤであり、吸血姫美夕であり
クリームぱんだの人です。
つまり思わずオレのツボにヒットする実力派のお2人であり
かくしきれない興奮をかくさなければならなかったり(^^;
以前ほんの会釈程度にご挨拶したことはあるんだけどね。
お2人の長寿番組「ラジオビックバン」で鷲崎さんと『かしこ』を
やっているのが放送されたこともあったし。
でもちゃんとお話したり、顔を覚えてもらう自己紹介みたいなのは初めて。
2部では下ネタが炸裂しまくり、大爆笑トークとゲームで大盛り上がり。
袖で見ていたオレも腹を抱えて笑いました。
打ち上げは出演者全員で叙々苑にて焼肉。
なんと豪勢な打ち上げだろう。
関さん発で
「グラスの飲み口のところを、濡れた指でこすると音が出ることがある」
という難易度の高い遊びが始まってしまい、その場にいた全員が
自分のグラスのフチを指で撫でまわしていた。なんとも異様な集団だ。
実はこれ、パーカッション(コンガ)の技術によく似ていて、
指を軽く舐めてから叩いた打面をツーッと擦ると
「トゥーン」というムーディというか、エロ~い音が出るんですな。
非常に高度なテクニックで、オレも100回やって1回鳴るかというレベル
なんだけど、その昔あんなブ厚い皮を相手にムキになって練習していた人間に
とってはグラスはもう鳴って当然というか、コツをカラダが覚えてる。
オレ、その瞬間だけ打ち上げのヒーロー(笑)
グラスの厚みや柄などによって、鳴りやすい形状のものから鳴りづらいものまで
すべて鳴ってしまうオレ。もうスターですよスター。
本当にパーカッションやっててよかった。
この遊びの名は「グラスカンタービレ」と命名。
ちなみに湯呑みまで鳴らした俺は「湯呑みカンタービレ」の称号をもらいました。
後日、関さんの事務所の社長からメールが。
「うちの関が事務所に来て、ミノルさんを素敵な人だったと言ってたよ」
と書いてあって、お世辞だとしてもすごく嬉しかったなぁ。
しかし考えてみりゃ演奏を見てもらったワケじゃないし、楽屋トークのイニシアチブを
握っていたわけでもないし、ステキ要素として唯一考えられるのは
あの「グラスカンタービレ」のみだと思うんだが・・・
そんなこんなで毎日鷲崎さんと会ってますが
この日はオタク業界のマルチタレントやまけん氏と鷲崎さんによるイベント
「Fat Jaw Guitar vol.1」が新宿のパセラの特設ステージで行われました。
やまけんさんについてはウィキペディアで参照してね。
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%84%E3%81%BE%E3%81%91%E3%82%93
ゲストにアニソンの遠藤正明さん。
それから声優の阿澄佳奈さんと宮崎羽衣さんという布陣。
女性の出演者以外はみんなアコースティック編成のスタイル。
やまけん&鷲崎コンビは爆笑トークと、アニソンカバー主体のライブ。
そこにパーカッション&コーラス(たまにトーク)で参加してきました。
未来警察ウラシマンの「ミッドナイトサブマリン」
北斗の拳2の「LOVE SONG」
ひらけポンキッキの「風のように~かもめはそらを~」
など、地味だけど通には名曲と評されているナンバーが勢揃い。
オレも大好きな歌ばかりだったので、リハーサルなしのぶっつけでも
難なく演奏することができました。
それからオレがメインボーカルをつとめるというおかしなコーナーもありましてね。
前回やまけんさんのイベントに参加した際に、憧れの影山ヒロノブさんと
セッションをさせてもらった上に、ご本人の前でモノマネで歌った事を
この日記で報告したと思うけど、今回はそのせいかフルで歌わされました。
ギター・やまけん
サイドギター・謎のギタリストS(←プロのギタリスト)
パーカッション・鷲崎健
ボーカル・内田稔
という、どう考えてもおかしなパート編成。
これで「CHA-LA HEAD-CHA-LA」をフルコーラス。
楽屋に影山さんを「アニキ」と呼ぶ遠藤さんがいんのにさ(^^;
もちろん熱唱、いや激唱してやりましたよ。
なにげに後でお客さんのブログとか見たら評判が良かったようなので
安心しました。良く書いてくれた人ありがとう。
そしてなんといっても、遠藤正明さんとサシでセッションできたこと。
これは嬉しかったなぁ。
勇者王ガオガイガーの、あの遠藤さんですもの。
また飛び入りなんだけどね。
サウンドチェックで遠藤さんがオレの大好きな「爆竜戦隊アバレンジャー」を
アコギ1本で歌う事を知って興奮していたら
「だったら一緒にやればいいじゃん」と、やまけん&鷲崎さんが(笑)
それを遠藤さんも気軽にOKしてくれてね。
んでまた、自分でもビックリするほどキメとか良く覚えていて
しまいにゃハモリまで歌って。
なんか評判もよかったようだし、なにより遠藤さんが喜んでくれたので
オレとしてはご満悦でしたよ本当に。
この日はオタク業界のマルチタレントやまけん氏と鷲崎さんによるイベント
「Fat Jaw Guitar vol.1」が新宿のパセラの特設ステージで行われました。
やまけんさんについてはウィキペディアで参照してね。
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%84%E3%81%BE%E3%81%91%E3%82%93
ゲストにアニソンの遠藤正明さん。
それから声優の阿澄佳奈さんと宮崎羽衣さんという布陣。
女性の出演者以外はみんなアコースティック編成のスタイル。
やまけん&鷲崎コンビは爆笑トークと、アニソンカバー主体のライブ。
そこにパーカッション&コーラス(たまにトーク)で参加してきました。
未来警察ウラシマンの「ミッドナイトサブマリン」
北斗の拳2の「LOVE SONG」
ひらけポンキッキの「風のように~かもめはそらを~」
など、地味だけど通には名曲と評されているナンバーが勢揃い。
オレも大好きな歌ばかりだったので、リハーサルなしのぶっつけでも
難なく演奏することができました。
それからオレがメインボーカルをつとめるというおかしなコーナーもありましてね。
前回やまけんさんのイベントに参加した際に、憧れの影山ヒロノブさんと
セッションをさせてもらった上に、ご本人の前でモノマネで歌った事を
この日記で報告したと思うけど、今回はそのせいかフルで歌わされました。
ギター・やまけん
サイドギター・謎のギタリストS(←プロのギタリスト)
パーカッション・鷲崎健
ボーカル・内田稔
という、どう考えてもおかしなパート編成。
これで「CHA-LA HEAD-CHA-LA」をフルコーラス。
楽屋に影山さんを「アニキ」と呼ぶ遠藤さんがいんのにさ(^^;
もちろん熱唱、いや激唱してやりましたよ。
なにげに後でお客さんのブログとか見たら評判が良かったようなので
安心しました。良く書いてくれた人ありがとう。
そしてなんといっても、遠藤正明さんとサシでセッションできたこと。
これは嬉しかったなぁ。
勇者王ガオガイガーの、あの遠藤さんですもの。
また飛び入りなんだけどね。
サウンドチェックで遠藤さんがオレの大好きな「爆竜戦隊アバレンジャー」を
アコギ1本で歌う事を知って興奮していたら
「だったら一緒にやればいいじゃん」と、やまけん&鷲崎さんが(笑)
それを遠藤さんも気軽にOKしてくれてね。
んでまた、自分でもビックリするほどキメとか良く覚えていて
しまいにゃハモリまで歌って。
なんか評判もよかったようだし、なにより遠藤さんが喜んでくれたので
オレとしてはご満悦でしたよ本当に。