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みみTODAY
夢がMORI MORI
近頃はいろいろ奔走していたりでなかなか忙しく、
ひさびさの日記になっちゃって申し訳ないです。

えー、唐突ではありますが再びバンド活動を始めることを決意しました。
残念ながらGRAND JAMではなく新しいバンドでの再出発です。

「もし自分が新しいバンドを始めるとすれば・・」
そんな事をもうずっと長い間考えていて、スタイルやメンバー構成など
色々なプランを考えてはみるものの、どれもこれも問題点が浮き彫りになったりして
結局宙ぶらりんみたいな感じでした。
加入のお誘いもいろいろあったけど、やはり自分が加入するならば全身全霊をかけて
愛せる音楽であり、人生を賭けられるメンバーが必要不可欠という事で
贅沢者と言われそうだけどずっと沈黙してきました。

オレにとってどうしても欠かせないもの、それはやはり
『ミラクルを起こせそうなメンバーとの出会い』だったのかも。

そういう事を半ば諦めかけていた矢先、一通のメールが。
「ミノルくんは今バンドやってますか?やってなければ一緒に始めない?」
以前から何度もいっしょにお仕事をしていたギタリスト、中津川陽三さんからでした。

この陽三さん、「Belly to Belly」というバンドでエイベックスから
デビューしていた人なんですが、残念な事に数年前に解散されています。
オレはその「Belly to Belly」の音楽がとても好きで、なおかつ陽三さんと
仕事でご一緒したときのギタースキルやアレンジ力、人格にもかなり惹かれて
いたんですが、まさかこの人から誘われるとはという感じ。
一緒にやりたいと思ってはいたけど、ギャラ払わなきゃやってくれるハズない
だろうと完全に思い込んでましたよ。ええ(^^;
そんな訳で即「是が非でもやります」という旨を伝えました。

とはいったものの、ギターとドラムだけじゃお話になりません。
サマルトリアの王子とムーンブルクの王女だけでハーゴンは倒せない。
ちなみに王女はどっちだろう、陽三さんは美形だが、乙女座のオレになるんだろうか。
なにはともあれ勇者っていうかボーカリストが必要なワケ。
そういう意味では歌姫アンナと例えてもいい、牧野アンナはいらないけど(笑)
するってぇとベーシストが勇者という事になるなぁ。

っていうか、どうでもいいよそんな話は!(以上、ドラクエⅡな感じでお送りしました)

ともかく、せっかくオレと陽三さんがやるのにボーカリストがタダ者では意味がない。
歌が上手い事にこした事はないし、ひらたく言えば技術はあって当然。
だがそれ以上の何か・・非凡なものを持ち合わせているヤツ。
妙にベテランだったり、擦り減ってしまっているヤツでは困る。
できれば新人、若いやつがいい。誰かいないか・・・

先週土曜深夜、北千住の飲み屋で陽三さんと2人頭をかかえる。
しばしの熟考の末・・・ひとりだけいる!
若さ、容姿、センス、音楽の趣味、トーク力、空気を読む力など全部揃っていて
いま現在何もやってないという男が一人だけ。

しかしオレは彼の歌を聴いた事がない(笑)もうほとんど憶測なのだが、
アイツならたぶん歌も相当いけるはずだと無理矢理こじつけるこの無謀さ。
これで”歌える”というキーワードさえ揃えば、これ以上ない逸材でもあるのだ。
思い立ったが吉日、すぐ連絡をとろうと携帯を手にするがなんと!
オレは彼の連絡先さえ知らなかった事が判明。
すぐさま知っていそうな人たちにメールしまくり、生番組直後のタレントさんに
まで電話をかける。すごい事に深夜だというのにそのすべてに返答があるという偶然・・。
「きてる、きてるぜぇぇ!これはもはや必然だ!頼む、今夜中に彼まで繋がってくれ」
もはや酔いもまわり、島本和彦のマンガばりの熱血モード。
(協力してくれた人たちありがとう)

少々のたらい廻しの後、やっと彼のメールアドレスが判明する。
こちらの番号をメールし「かかってきてくれー」と神に祈るような気持ちで電話を待つ。
来た!本当にすごい!たったひと晩で全部つながった。
「ミノルだけど、オメー歌うまい?」
「は?・・・まぁ割と自信はある方ですが」
「フフ・・やはりな。そうじゃないかと思ったぜ!北千住でまってるぞ!」

といういい加減なやりとりの後、深夜1時半にタクシーに乗り付け
本当にあらわれてくれた彼の名は『青木佑磨』20歳。
「さっそくだが今すぐカラオケに行こう、そして歌が上手かったらバンドを組もう」
こんなひどい誘い方もないと思うが(^^; 他にやり方が思いつかないから仕方ない。

そしてやはりオレの目に狂いはなかった事を確信した、完璧だった。
もうリアルな「BECK」みたいな感じだ。あのマンガに思い入れは特にないけど
彼、ちょっとコユキっぽいし。
しかもこの青木佑磨、南越谷で野外ライブをやっていたGRAND JAMを
中学生くらいの頃に生で観て感動し、配布していたデモテープを今も
大事に持っているという出来すぎたドラマのような展開。すげー。

陽三さんといい、佑磨くんといい・・一体なんだこの流れ。
こんなすごい偶然の重なり合いは滅多にない、このままいくと多分売れちゃうな。
そんなこんなで、まだベーシストは見つかっていないものの
夢いっぱいのメンバーが集結したという訳であります。

今まで通りセッション活動は続けながらじっくりとこのバンドに力を注ぎたいと思ってます。
まだ名前も曲もないバンドではありますが、どうか皆さんよろしゅうに!
それと、並大抵でないベーシスト募集中!
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似非パーカッショニスト内田稔の新天地?

【今日の画像】
「何人もの名ドラマー達に触ってもらえて幸せモノだなキミは」
いろんな人に叩かれるボクのカホン。
プレイヤーは牟田さんです。

昨日のライブ自体はそんなに疲れを伴わない感じだったけど、その後
の遊びが祟って昼過ぎまで爆睡。「今日はこのまま一日終わっちゃうかな」
と思っていたらドラマーの先輩、牟田昌弘さんからメール。

「面白そうなライブに誘われたんだけど一緒に行かない?」
という内容で、興味があったので即OK。六本木へ。

酒井 麿さんというドラム&パーカッションの方がいらっしゃいまして
吉川晃司さん、白井貴子さん、山崎まさよしさん等・・数え上げればキリがない
ほどのサポートをされてきた相当な御方。
そんな麿さんが開催されているパーカッションサークルのイベントに
参加してきました。このイベントは参加型ライブという感じで、お客さんも
自前のパーカッションを持ってきて一緒に叩いたり、持っていない人には
貸し出しまでしてくれるという面白いイベントでございました。

ジャンベを中心に、アフリカンリズムやサンバのセッション。
初心者から上手な人までレクチャー付きの親切な構成。
途中、ブリーフ&トランクスの人がゲストで来たりして、一緒に演奏したり。
お客さんにしてみればプロのミュージシャンと打楽器を使ってちょっとした
セッションができたという事、それはそれは物凄く楽しそうだったなぁ。
女性や高齢のお客さんも沢山いて、意外にパーカッション人気がある事に
正直びっくりしましたよ。

オレもブッ叩きまくってきました。また行こう。
これを見て興味を持った人、ぜひ行ってみてはいかがでしょう?
http://www.sakaimaro.com/

しかし誘ってくれた牟田昌弘さん、実に勉強熱心な人です。
本来、後輩の僕なんかが生意気にレクチャーなんてとんでもない話なんスけど
オレ近頃カホンばっかり使ってるという事もあって少しだけアドバイスを
させてもらったら、ずーっと練習していた。
この謙虚で前向きな姿勢が輝かしい活躍を作るんだなぁと、そして牟田さんの
本当の意味での凄みなんだなぁと感動しましたよ。

そのままお店で酒井麿さんや、ほかのプレイヤーの皆さんも交えて飲み。
驚いた事にみなさん全員が本職はドラマーで、パーカッションに魅せられて
いつしかパーカッショニストとしての活動も同時にするようになったという。
そう、かくいうオレもその一人。
一日で仲間がこんなにたくさん出来るなんて(笑)
ホントみんないい人でした。ありがとうございました。

しかし気になることがひとつ。
酒井麿さんのHPを覗いたら、むかし俳優もやられていたようでプロフィールに
「ビー・バップ・ハイスクール 高校与太郎哀歌」とあった。
まじっすか!ビーバップ初期6作はオレの心の映画。
中学時代、セリフを全部覚えて一人ビーバップを披露していたマニアですよオレ。
どのシーンに出ているのか今から必死でビデオ見て探さなくては(何故)

その帰り道、前日の鷲崎さんとのやりとりの中でどうしても貸したいビデオが
出来てしまったので、またもや鷲崎邸に寄ることに。2日連続の快挙。
ちなみに友達を家に招くことは皆無だそうで、こんなにしょっちゅう上がりこんで
いるのはオレだけらしい(笑)そう言われるとすごく嬉しくなってしまうが
「もしやオレがしつこいからだろうか」と不安になるちょっぴり卑屈な32歳。

しかし結局 夜中の3時にビデオ渡しに行って、それから5時間居座った。
数時間後にPOAROライブだそうだが、朝5時の時点で「まだ帰さないよ」と
オレを引きとめたのは他でもない鷲崎さんだ。オレのせいじゃない(^^;


追記
牟田さんのHP見たら同じ画像とコメントが上がっていました。
http://www.anan.ne.jp/muta/
いやいや、こちらこそ誘っていただいて本当にありがとうございました。
(日記でやりとりするってなんか変な感じだ)
お前はすでに・・・モテている
「わしみず ~バレンタインデーLive~」
という事でPOAROの鷲崎健氏のLIVEに参加してきました。
他の出演者は声優の清水香里さんとこえっち(改めりらちっち)の皆さん。

旧「こえっち」さんはこのライブで新ユニット名を発表するという事でした。
マネージャーさんに「今日は鷲崎さんとミノルさんが喜ぶ内容が入ってます」と
伝えられていたけど、リハーサルで納得。
国生さゆりwithおニャン子クラブ『バレンタイン・キッス』をやっていたので
一生懸命リハをしているりらちっちさん達を前に、一緒に踊リ出す鷲崎さんとオレ。
そして32歳にもなって「サビの振り付けが違う!」と怒り出す大人げ無さに乾杯。

清水&鷲崎トークで本番スタート。
2人のオープニングトークはいつも楽屋で聞いているんだけど、本当に面白い。
清水香里さんのトークも相当です。若いのにベテラン感が炸裂してる(笑)
清水さんの相方、ピアノの山口くんと2人爆笑しつつ「スゲーよなぁ」と感心。

さて鷲崎ライブ。サウンドチェック的に音出し中、うしろゆびの名曲
「SE・KI・LA・LA」を軽く歌って「よし、いい感じ」・・なんだそりゃ。
そうこうしているうちにまたもやステージ上にカレーが届く。
今回はさすがにしつこいからやるつもり無かったんですよホントに。

「腹が減ったから今日は楽屋でカレーを」なんて話したんだけど
楽屋は客席の端を通ってステージの横にあるのだ。しかも清水さんの本番中。
まさか彼女がせつないバラードを歌ってる最中にカレーを持った店員が客席を
ウロウロするわけにはいかないだろうという大人の判断、偉い。(^^;
空腹を我慢するという選択肢は思いつかないところが輪をかけて大人っぽい。

気をとりなおし再開。「今日はマジメにやる」と、ロックな鷲崎に転身。
ストーンズのSatisfactionn、ツェッペリンのBlack Dog、パープルのHighway star
などロックの名曲の数々を披露。ブルースブラザースも入ってた。
そんなメドレーの中にこっそり1曲だけうしろゆびの「うしろゆび~」も入ってた。
あいつはダメな奴とレッテル貼られたってイッツ・ロックンロール。

そこからが凄かった、滅多に見れない鷲崎さんの本気モードだ。
書き下ろしたばかりという新曲のオンパレード、且つどれもこれもいい曲。
おそらく会場にいたファンの人達も、これほど”アーティスト”な鷲崎さんを
見るのはなかなか貴重な体験じゃないだろうか?
そしていつの日かそういう鷲崎さんを観られる日を待っていた人も少なくないはず。
オレもその一人かもしれないですよ、マジで。
とにもかくにも「わしみず」って、ミラクルが起きるんだよなぁ。

終了後、清水さん達と打ち合わせの為ガーデンプレイスへ。
肝心の打ち合わせは10分で終了。あとは延々と飲み食い(笑)
つーかオレ達、カレー食っちゃったから大して食えなかったです。

皆さんと別れたあとは、鷲崎さんちにお邪魔する。
音楽&DVD鑑賞とおしゃべりに花が咲き、気が付けば10時間も滞在(!)
にもかかわらず後ろ髪をひかれる朝帰りなのでございました。

鷲崎さん曰く、今日のライブで”カッコいい鷲崎”も悪くなかったようですよ。
「新曲もっと書こうかなぁ」なんてボソッと言ってたから。
今後が楽しみかも。次回おニャン子とかの可能性もあるけど(笑)
ロックが静かに流れるまであと半分

偉大なるドラマー”ヒラポン”こと、平山牧伸アニキの
お誘いによりホームパーティに招待されて行って来ました。

早い話がヒラポン師匠のお友達にあたるタレントさんの中に、
ここ数日以内に誕生日を迎えた方が3人いて
バースデイパーティと新年会を兼ねて飲む集まり。

リビングに総勢15人ほどが集まれるなんて、大富豪にしか
できない芸当です。ヒラポン師匠んち、ビルだし。

メンバーも豪華でした。
嬉しかったのは本当に久し振りに会った藤重政孝くん。相変わらずものすげぇ
カッコよかったなぁ。やっぱ何もしなくてもモテる男って、ああいう事を言うんだろうな。

元・男闘呼組の前田耕陽さんも来ていた。以前、成田昭次さんには
お会いしたのでこれで男闘呼組は半分制覇だ(何が)
耕陽さん、すごく面白い人でした。笑いのセンスと大人の雰囲気を両方
持ってるなんて反則ッスよ・・。今日の画像はそんな耕陽さんと。
(※ご本人の承諾をもらっています)

他にもミュージックフェアで活躍されているSax奏者の方や、ウルフルズ等でも
弾いていたスーパーベーシスト&ハーモニカの高橋"Jr."知治さん。
プリンセス・テンコーさんと舞台にあがっているマジシャン森さん、
アニメ・ムシキングのED曲を歌っていた人(エライべっぴんさん)
イエローキャブのタレントさんなど、いろんな人がいました。

大抵タレント・アーティストという人種と飲む時は、くだけている
ようでもどこか凛としている・・というか隙を見せない感があるものだが
ホームパーティという空間が緊張感をとり除き、実にグダグダな空気で
むしろ隙ありまくり。この俺が女性タレントさんのボケに「死ね」という
ツッコミで返してもOKになってしまうほど緩く楽しい空間。
新鮮だったなぁ、こういうの。

広いリビングの一角で、ミニアコースティックセッションをやったり
(俺カホン持参、珍しい楽器は披露するだけで少しチヤホヤされるので吉)
マジシャン森さんの小1時間にわたるマジックショー(圧巻!)など
やりたい人がやりたいようにやるパーティ。とても面白かったです。

普段、いじられキャラなヒラポン師匠。
天然だの、オヤジギャグだのいろんな言われ方をしていたりしますが(^^;
やはり人柄と、ドラムを叩いてる時のカッコよさは皆が知るところ。
愛されてるんだなぁとしみじみ。
またぜひ呼んでくださいね、ヒラポン師匠。
3年付き合っても知らない事実
ウチのドラム道場には盲目のドラマーがいます。
ギターでもピアノでもなくドラムを選ぶというのは相当なツワモノだと思う。
で、まぁ僕らの日常とはちょっと違って主なメディアがテレビよりラジオ
になってくるのは当然と言えば当然ていうか必然。

アニラジ関係も割と聴いているようで、実は声優の関智一さんと長沢美樹さんの
長寿番組『智一・美樹のラジオビックバン』が好きだと語る彼。
(ちなみにこの番組の構成作家はPOAROの伊福部さん)

「あー、オレも何度も聴いて知ってるよ。」と言うやいなや
「あの番組のOP・EDの曲が好きなんですよ」と来たので正直びっくり。
それってPOAROの曲じゃん(笑)

さらに付け加えると、彼はアニスパと井上商店のリスナーでもあった。
どうやら鷲崎さんが好きらしい。
しかし彼の中ではPOAROというユニットと、その音楽と、鷲崎健が
一本の線で繋がっていないというか、全く別の枠に入っていた事が笑えた。
「じゃあオレが鷲崎さんと一緒にライブやったりしてんの知ってた?」
「いえ全然、本当ですか?」

こんなやりとりの後、彼の今後の課題曲はPOAROの曲に決定した。
POAROの楽曲のドラムパートをオレが解析し、彼に教えるのだ。
なんだかなぁ、不思議な気分ですよ。面白そうだけど。

ちなみに今日、当の本人こと鷲崎さんからライブのお誘いメールが。
残念ながら内容やキャストはまだ明かせないけど、こんなメールでした。

「●○さんという美人な声優さんと一緒、絶対惚れます。どう?」

お願い、キャストで釣らないで。