アコギな夜、鷲崎ライブでした。
青木佑磨と鷲崎さんが、以前の日記に書いた「ちはる」に向けた
曲を書いてきていた。
対決というワケじゃなかったのだが、佑磨の曲はやけに力が入っていて
少々グッときてしまった自分が恥ずかしい。
なかなかイイ歌じゃねぇかコノヤロー。
という事で佑磨をステージに上げ、ちはるトーク。
シメは「想い出がいっぱい」を会場全員で熱唱という感動的なくだりに。
さて鷲崎さんの新曲書き下ろし月間もそろそろ溜まってきた。
毎月1~2曲はお披露目しているから、けっこうな数だ。
今回の新曲も粒ぞろい、ぶっつけでやっていても判断できるほどよかった。
「ぜひともソロアルバムのリリースを」という声に本人もちょっと
まんざらでもない感じだった。
今後そういう進行があるならオイラもやれる限りのサポートをしたいと思うよ。
ファンのみんな、もっとプッシュするべし。
どうでもいいんだが、どうもmixiに「内田稔コミュニティ」
なるものが最近できたらしい。
というのも、デジタルラジオで放送中の
「鷲崎健の超ラジ!」
http://www.joqr.co.jp/blog/choratake/
この番組の放送中に、どうも「内田稔のコミュを作れ」と何度か
のたまってくれたらしい。(^^;
しかも「50人突破したら“内田稔ライブ”をやります」などと
オレになんの了解をとる事もなく公言していた鷲崎さん。ステキです。
っていうかアノ人ほんと何喋ってんだよラジオで(笑)
実際、コミュの事もライブの事も、この日初めて知ったもの。
そんなわけで(鷲崎)ファンの方がコミュを立ち上げてくれたみたい。
んでまぁ結果的に、このライブの翌日メンバー数があっさりと60人くらいに
増えていることを確認しましたよ、はい。
あ~あ、ライブかぁ。
青木佑磨と鷲崎さんが、以前の日記に書いた「ちはる」に向けた
曲を書いてきていた。
対決というワケじゃなかったのだが、佑磨の曲はやけに力が入っていて
少々グッときてしまった自分が恥ずかしい。
なかなかイイ歌じゃねぇかコノヤロー。
という事で佑磨をステージに上げ、ちはるトーク。
シメは「想い出がいっぱい」を会場全員で熱唱という感動的なくだりに。
さて鷲崎さんの新曲書き下ろし月間もそろそろ溜まってきた。
毎月1~2曲はお披露目しているから、けっこうな数だ。
今回の新曲も粒ぞろい、ぶっつけでやっていても判断できるほどよかった。
「ぜひともソロアルバムのリリースを」という声に本人もちょっと
まんざらでもない感じだった。
今後そういう進行があるならオイラもやれる限りのサポートをしたいと思うよ。
ファンのみんな、もっとプッシュするべし。
どうでもいいんだが、どうもmixiに「内田稔コミュニティ」
なるものが最近できたらしい。
というのも、デジタルラジオで放送中の
「鷲崎健の超ラジ!」
http://www.joqr.co.jp/blog/choratake/
この番組の放送中に、どうも「内田稔のコミュを作れ」と何度か
のたまってくれたらしい。(^^;
しかも「50人突破したら“内田稔ライブ”をやります」などと
オレになんの了解をとる事もなく公言していた鷲崎さん。ステキです。
っていうかアノ人ほんと何喋ってんだよラジオで(笑)
実際、コミュの事もライブの事も、この日初めて知ったもの。
そんなわけで(鷲崎)ファンの方がコミュを立ち上げてくれたみたい。
んでまぁ結果的に、このライブの翌日メンバー数があっさりと60人くらいに
増えていることを確認しましたよ、はい。
あ~あ、ライブかぁ。
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さあこれで鷲崎さんに会うのは何回目だよという1週間。
「聖・マリオン学院」という、声優の榎本温子さん・山本麻里安さん
そしてポアロの2人が出演するイベントに参加しました。
このイベントは昼・夜の2部構成になっていて、オレは1部の
アコースティックライブに参加。
ポアロと3曲ぐらいやって、榎本&山本コンビのバックを鷲崎さんと
共に10曲ぐらいやったかな。
これについてはちゃんとやらなきゃいけないので、さすがに多少リハを積んで。
ちなみに温子嬢とは2年くらい前にも一緒にやって、それ以来。
麻里安嬢とは今回が初めてで、歌とかも初めて知りました。
なんかもう彼女はすっごいイイ人。
少女と大人の中間みたいな、とても魅力的な人でした。
ポアロの2人と一緒だったし、スタッフさんも顔見知りばかりだったし
特に戸惑うような事もなく順風満帆なライブでした。
リハも楽屋もメチャクチャ楽しくってね。
夜の2部は音楽やらないのでオレの出演はなかったけども、終了後の打ち上げが
合同だったのでそのままハコにいました。
そこに2部のゲスト、関智一さんと長沢美樹さんが登場。
関さんといえば現在のスネオ君であり、エヴァの鈴原トウジであり
Gガンダムのドモン・カッシュであり、のだめの千秋様の人。
また長沢さんといえばエヴァの伊吹マヤであり、吸血姫美夕であり
クリームぱんだの人です。
つまり思わずオレのツボにヒットする実力派のお2人であり
かくしきれない興奮をかくさなければならなかったり(^^;
以前ほんの会釈程度にご挨拶したことはあるんだけどね。
お2人の長寿番組「ラジオビックバン」で鷲崎さんと『かしこ』を
やっているのが放送されたこともあったし。
でもちゃんとお話したり、顔を覚えてもらう自己紹介みたいなのは初めて。
2部では下ネタが炸裂しまくり、大爆笑トークとゲームで大盛り上がり。
袖で見ていたオレも腹を抱えて笑いました。
打ち上げは出演者全員で叙々苑にて焼肉。
なんと豪勢な打ち上げだろう。
関さん発で
「グラスの飲み口のところを、濡れた指でこすると音が出ることがある」
という難易度の高い遊びが始まってしまい、その場にいた全員が
自分のグラスのフチを指で撫でまわしていた。なんとも異様な集団だ。
実はこれ、パーカッション(コンガ)の技術によく似ていて、
指を軽く舐めてから叩いた打面をツーッと擦ると
「トゥーン」というムーディというか、エロ~い音が出るんですな。
非常に高度なテクニックで、オレも100回やって1回鳴るかというレベル
なんだけど、その昔あんなブ厚い皮を相手にムキになって練習していた人間に
とってはグラスはもう鳴って当然というか、コツをカラダが覚えてる。
オレ、その瞬間だけ打ち上げのヒーロー(笑)
グラスの厚みや柄などによって、鳴りやすい形状のものから鳴りづらいものまで
すべて鳴ってしまうオレ。もうスターですよスター。
本当にパーカッションやっててよかった。
この遊びの名は「グラスカンタービレ」と命名。
ちなみに湯呑みまで鳴らした俺は「湯呑みカンタービレ」の称号をもらいました。
後日、関さんの事務所の社長からメールが。
「うちの関が事務所に来て、ミノルさんを素敵な人だったと言ってたよ」
と書いてあって、お世辞だとしてもすごく嬉しかったなぁ。
しかし考えてみりゃ演奏を見てもらったワケじゃないし、楽屋トークのイニシアチブを
握っていたわけでもないし、ステキ要素として唯一考えられるのは
あの「グラスカンタービレ」のみだと思うんだが・・・
「聖・マリオン学院」という、声優の榎本温子さん・山本麻里安さん
そしてポアロの2人が出演するイベントに参加しました。
このイベントは昼・夜の2部構成になっていて、オレは1部の
アコースティックライブに参加。
ポアロと3曲ぐらいやって、榎本&山本コンビのバックを鷲崎さんと
共に10曲ぐらいやったかな。
これについてはちゃんとやらなきゃいけないので、さすがに多少リハを積んで。
ちなみに温子嬢とは2年くらい前にも一緒にやって、それ以来。
麻里安嬢とは今回が初めてで、歌とかも初めて知りました。
なんかもう彼女はすっごいイイ人。
少女と大人の中間みたいな、とても魅力的な人でした。
ポアロの2人と一緒だったし、スタッフさんも顔見知りばかりだったし
特に戸惑うような事もなく順風満帆なライブでした。
リハも楽屋もメチャクチャ楽しくってね。
夜の2部は音楽やらないのでオレの出演はなかったけども、終了後の打ち上げが
合同だったのでそのままハコにいました。
そこに2部のゲスト、関智一さんと長沢美樹さんが登場。
関さんといえば現在のスネオ君であり、エヴァの鈴原トウジであり
Gガンダムのドモン・カッシュであり、のだめの千秋様の人。
また長沢さんといえばエヴァの伊吹マヤであり、吸血姫美夕であり
クリームぱんだの人です。
つまり思わずオレのツボにヒットする実力派のお2人であり
かくしきれない興奮をかくさなければならなかったり(^^;
以前ほんの会釈程度にご挨拶したことはあるんだけどね。
お2人の長寿番組「ラジオビックバン」で鷲崎さんと『かしこ』を
やっているのが放送されたこともあったし。
でもちゃんとお話したり、顔を覚えてもらう自己紹介みたいなのは初めて。
2部では下ネタが炸裂しまくり、大爆笑トークとゲームで大盛り上がり。
袖で見ていたオレも腹を抱えて笑いました。
打ち上げは出演者全員で叙々苑にて焼肉。
なんと豪勢な打ち上げだろう。
関さん発で
「グラスの飲み口のところを、濡れた指でこすると音が出ることがある」
という難易度の高い遊びが始まってしまい、その場にいた全員が
自分のグラスのフチを指で撫でまわしていた。なんとも異様な集団だ。
実はこれ、パーカッション(コンガ)の技術によく似ていて、
指を軽く舐めてから叩いた打面をツーッと擦ると
「トゥーン」というムーディというか、エロ~い音が出るんですな。
非常に高度なテクニックで、オレも100回やって1回鳴るかというレベル
なんだけど、その昔あんなブ厚い皮を相手にムキになって練習していた人間に
とってはグラスはもう鳴って当然というか、コツをカラダが覚えてる。
オレ、その瞬間だけ打ち上げのヒーロー(笑)
グラスの厚みや柄などによって、鳴りやすい形状のものから鳴りづらいものまで
すべて鳴ってしまうオレ。もうスターですよスター。
本当にパーカッションやっててよかった。
この遊びの名は「グラスカンタービレ」と命名。
ちなみに湯呑みまで鳴らした俺は「湯呑みカンタービレ」の称号をもらいました。
後日、関さんの事務所の社長からメールが。
「うちの関が事務所に来て、ミノルさんを素敵な人だったと言ってたよ」
と書いてあって、お世辞だとしてもすごく嬉しかったなぁ。
しかし考えてみりゃ演奏を見てもらったワケじゃないし、楽屋トークのイニシアチブを
握っていたわけでもないし、ステキ要素として唯一考えられるのは
あの「グラスカンタービレ」のみだと思うんだが・・・
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